埼玉県川口市青木にて劣化したスレートからの雨漏り修理〈築30年戸建て横暖ルーフへカバー工法〉
2024/09/17
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
川口市青木にて、築30年のご住宅にお住いの方から、天井から雨漏りしているとご相談をいただきました。
実際現場に伺うと、築30年ということもあり屋根材がかなり色褪せて、屋根の傷みが進行して屋根の隙間が発生し、その隙間から雨漏りしておりました。
下のルーフィングの寿命が切れてしまったこともあり、今回雨漏りが発生していました。
幸い下地まで腐食などは起こっていないと判断し、今回は、既存の屋根材の上から新たな屋根材を葺くカバー工法を行いました。
また、下屋根部分の施工と、屋根の上についている換気小屋の修繕も行いました。
施工前

こちらが施工前の状態です。
屋根材の色褪せがはっきりわかるほど、劣化しておりました。スレート屋根はセメントが主な材質ですのでもともと水を吸いやすく、表面を保護している防水性のある塗料が劣化すると水を吸ってひび割れが発生するなど、屋根材そのものの劣化が進行してしまいます。
そのため定期的な塗装によるメンテナンスが必要な屋根材です。
劣化するとひび割れや浮きがおこり、隙間から今回のように雨漏りが発生してしまうこともあります。
幸い屋根の下地までは傷んでいなかったため、カバー工法にて補修を行います。
施工中

まず、既存の屋根材の上からルーフィングを張っていきます。
こちらのルーフィングによって、水が屋根から入っても排水を行う二次防水の機能を担っています。しかし一般的な戸建てで使用されている防水シートの寿命は約10年程度のため今回ルーフィングも劣化しており、二次防水が機能しない状態でした。
今回は田島のpカラー ex+というルーフィング材を使用いたしました。こちらの耐用年数は約15~20年で使用する屋根材とともに高耐久となっており、長く屋根を守ってくれます。
ルーフィングの役割などについて詳しくは下記をご覧ください。
▷参考サイト:屋根の寿命はルーフィング材で決まる
大屋根の屋根葺き

ルーフィングを張った後は、新たな屋根材を葺いていきます。
今回は「横暖ルーフ」という屋根材を使用いたしました。
こちらは、対応年数が長く軽い素材になっておりますので、耐震性に優れており安心してお過ごしいただくことができます。
▷参考サイト:横暖ルーフとはどんな屋根材?メリットやデメリットを解説
棟板金取り付け

屋根材を葺いた後は、棟板金の取り付けを行います。
棟板金とは、屋根の頂上部分にある板金で、屋根の隙間からの雨漏りや屋根材同士を固定する役割がございます。
下屋根の屋根葺き

下屋根部分も同様にかなり経年劣化が進んでおりましたので、同様にカバー工法を行います。
ルーフィング張り

こちらも大屋根同様にルーフィングを張り、防水対策を行いました。
完工

下屋根、大屋根ともにこれにて完工になります。
経年劣化が進んでいる屋根材の上から、新たな屋根材を葺くことで費用もお安く、安心してお過ごしいただける
屋根が完成いたしました。
換気小屋

屋根の頂上部分にありました換気小屋もかなり雨に打たれ、木材ということもあり腐敗がかなり進んでおりました。
新たに野地板という木材を張り、その上から板金を設置し、補修いたしました。
担当者からのコメント
この度は川口市にある「川口市屋根工事店」へご依頼いただきまして、誠にありがとうございます。
今回は、築30年のご住宅で天井から雨漏りしているとご依頼いただきましたが
築30年経つと屋根材が色褪せ、屋根材自体が雨水を吸うという状況になってしまいます。また防水シートの機能低下も懸念されます。
そのまま放置しておくと、屋根材も捲れ雨漏りが起こってしまいます。
屋根は気が付かないうちに劣化が進行してしまうため、定期的な点検を行うと安心です。
川口市屋根工事店では無料の屋根点検も承っております。
川口市にて雨漏り修理や屋根修理をご検討されている方は、「川口市屋根工事店」へご相談ください。
川口市における雨漏り修理の施工事例一覧はこちらをご覧ください。
| 現場住所 | 川口市青木 |
|---|---|
| 築年数 | 築30年 |
| 施工内容 | 屋根修理 〈横暖ルーフへカバー工法〉 |
| 施工箇所詳細 | 屋根全体 |
| 使用屋根材1 | 横暖ルーフ |
| 使用屋根材2 | Pカラー EX+ |











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